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春恋し

新年のご挨拶もなく
ひと月も時が経ってしまった。

一月は、ほんとに忙しくって
パソコンに向かう時間があるのなら
編んでいたい、とそんな気持ちから。

本当にブログを続ける気があるのか?
と自問自答しながらも、
ブログは編み物日記のつもりで続けるつもり。

編み物は私の癒し。
ここからは、癒しの時間、写真報告


見頃はこんな感じで
後ろ下がりのラインがわかるかしら?


いよいよ、フードコートの気配


フードはかぶっても、見られるカタチにしよう。
後ろ姿は上々かも。

フードのまとめは
頭の天を はぎあわせるのだけど。
一目ゴム編みはぎは、お恥ずかしながら初!

失敗しないように何度も練習。

継ぎ目が分からないように針でチクチク
始めは編み物本をジッと見つめながら・・・
要領をつかむと目をつぶっても出来そうな気持ち

雪が降ったり、50年ぶりの寒波とか
お天気予報は少々脅し気味で。

寒い、寒いを連発されると
しみじみ春を恋しく思う。

けれど、ブリオッシュコートは冬のうちに
編み上げたい。
もう少しだけ、冬のままがいいかな。

 

大晦日

今年の冬休みは29日から
もう、へとへと、くたくた。

なーんにもしたくないけど、ほんの少しだけ編み物。
丈が長いから頭をひねらなくてもいいから。息抜き。



ブリオッシュコートには、ポケットがあるのだけど、
ポッケにするりと潜り込みたい気分の日だったな。
良く晴れていたし暖かだったし。

ところが、なんたること!
我が家のわんぱく小僧『よも』
お腹を壊した。

30日は朝から病院へ。
乳母車をコロコロ転がして。

注射を2本打ってもらって、
1本目の注射を打ってもらって
思わず『わんっ』と大きなひと吠え。
大したことではなかったようで、無事帰還。

それから大船へ、暮れのお買い物。
そして、最後に一人お墓参りへと。

年の瀬が一気に押し寄せた、山盛りの冬休み。

今日は大晦日
休みたいけど休めない、
そう、最後には、大そうじがあるの。

黙々と、硝子と格闘。
雨が降るから硝子は汚れるの。
埃があるから硝子の縁が汚れるの。
心の中で呟きながら。

床は思ったよりも汚れてなくてひと安心。
拭き掃除は今時の優れものに助けられ。
心残りの一ヶ所は年を越しての延長戦。
お正月に掃除も悪くない。


夕飯は、母が年越し蕎麦を作ってくれたので
心の底から有り難く、頂きました。

親がもっと年老いたら
どんな年の瀬を迎えるのだろうか。
ちょっと、ぞっとした。

まぁ、そうなったらなったで
その時に、頑張ればいい。
そうなる前に考えてもどうにもならないことは
考えないようにする。

前もって用意しておいても、
考えたように事が運ぶとは限らない。
なるようにしかならない。
私の人生観。

今年の最後のブログは
延々と慌ただしい日常を書き過ぎました。


反省。

 

ブリオッシュ・コート
毎日ブログだなんて!
どうしたんだろう。
急にここに気持ちが向いてるみたい。

試作がようやく終わって
ちょっとしたご注文もあったりして
忙しくさせて頂いていました◎

時間を置いて書き始めると
いいものだな、と思う。

ようやく本作に突入。フードコート!

肩から袖分け、ラグランスリーブは、
難なく通過!やった。

ブリオッシュステッチを編み始めた。

今年の夏は繊細な、ほそーい糸+ほそーーい針で
編んだから、冬はね、ワシワシ編みたかったのだ。

ブリオッシュステッチは 『The AMIMONO』
といった感じ。面白く進めている。
面白いのは、私くらいか。まぁ、いい。



この編み地、ふんわか〜なんだな。
触ってみて、この弾力感をお伝えしたいくらい。

そしてこの糸は軽い。無性に軽い。

羊の毛って、こういうものなのか、と
羊毛というものを始めてを感じた糸。
なんかねぇ、気持ちいいんだよ。

このフードコートの名前
『ブリオッシュ・コート』に決めた!

ふわふわで丸いあのパン、
パン屋さんへ飛んで行きたい気分〜♪

 
郷愁
12月 師走
振り返ることは後悔に繋がりそうだけど。
なぜか振り返ってしまう月。



ずっーと、何十年もここに住んでいても
郷愁に浸ってしまう。

私の郷愁は
子供の頃を懐かしく思う気持ち

膝小僧擦りむいて、泣いて家に帰った時のこと。
近所の友達と、近くの山で探検したこと。
姉と一緒に、陽が落ちる直前まで縄跳びしたこと。

忙しい毎日の中で、
時折、脳裏をよぎる記憶に
私は幸せな人なんだな、と始めて自覚した。

 
自慢の種
大人になってから知ったこと
私の頭のカタチはいいらしい。

美容院でカットをしてくれる
担当の方は、みんな
頭のカタチがいい、と言ってくださる

唯一、自慢出来る身体の部分

なぜ頭のカタチが良くなったのかと言うと
私がまだ赤ん坊だった頃
母が私をずーっと おぶっていてくれたから

寝かしっぱなしになんかしなかったって
そうして、私は母の背中で大きくなった

ほんと、色んな意味で母に感謝だ。


今年の秋冬の大作、フードコートを編みながら
そんなことを考えていた

奥行きのあるフード

首元から目を拾って、下から上へ編み進めた
フードを被る訳ではないけれど
細部の気配りが案外大事、と思っている

まるいカーブを描いて編んで
頭の天で目を綴じた時
なんだか、とっても幸せな気分になった

ようやく試作の完成
後ろ下がりのラインもいいようで・・・



 
ある意味の答え
困り果ててたフードコート
自力では無理かも、と気が付いた。

本意ではないけど
justyna Lorkowskaという方が考えた
'flaum' のパターンを参考にすることにした

自分ではない他の方のパターンを読むことは
とてもとても勉強になる

このパターンはカーディガンなのだけど、
襟の部分に創意工夫を加えれば
私の想像するフードコートになりそうだ

本当に天才的にカッコいいパターン

細部に細かい工夫があって、
編み目がきちんと納まったり

私が目標とする編み物のパターン!


早速編んでみた・・・


試作だから、裾の長さは省略して
前の試作で苦心した、首まわりと肩さがりの感じを編んでみる。
1/2の大きさで・・

まあるいライン、袖の部分もいい感じかも


横から見たところ
なるほど、かわいい。

これならフードも編めそう。
フードはオリジナルで仕上げたい。

フードのカタチが決まったら
やっとのことで、本作の毛糸で編める

始めてのトップダウンはほろ苦で
でも、諦めない気持ちは
この秋の収穫

 
ぶつかり稽古
久しぶりの更新
気が付けば一ヶ月ぶり

9月は色んな壁にぶち当たり
まぁ、まぁ、色々勉強になりました

編み物までも崖っぷち
一人でぶつかり稽古やってるみたいに

首元から編むトップダウン
始めてさん、なのに一気にコート!
編もうと思う無謀な計画がいけなかった

でも編みたかったから
欲しかったから、いいの。いいもん。

見頃部分をブリオッシュステッチにしよう♪
と考えたとこまでは良かったの

が、このブリオッシュステッチは
伸縮性があるところが、メリアス編みの編み地と
相容れないということに気付いてなかったのだ


ブリオッシュステッチは
イギリスゴム編みの応用編といったところ
伸縮性もあって、ふかっとしていて
ほんと、ブリオッシュのパンみたいな感触
かわいいんだよね〜

それでは、間違えっぷりを一挙に公開


う〜ん。
肩の部分は一目ゴム編み
見頃の部分はブリオッシュステッチなんだけど


脇の下のラインと比べて見頃に
だいぶ落差がありますよー

が、しかし、間違えているとわかっても
一応フードも編んでみることにした

自分の考えのいいところと
悪いところを認めるところから
新たな発見が きっとある

この頃 思うこと
どんなことだって、
無駄なことなんて何ひとつない

すべてのことに意味があって
すんなり行く道なんて
面白くも何ともないんだ


フードの感じはいいような。。
グリーンを添えて、自分の仕事をねぎらう

見頃の真っすぐ下に向かった編み地が・・
何とも素人臭い(だって、トップダウン素人なんだもの)

ここまで編んで気付いたこともあり
トップダウン編みのことも、ようやく理解出来た

試作、ふたつめ。
試作は本作よりも、勉強になる

いよいよ、明日から秋も深まってくるそうで
私のフードコートも『いよいよ』と行きたいものである

 
hooded coat =test knitting=
蝉の声、日ごとに少なくなってきて
夜の鈴虫の唄、高らかに

秋のはじまり
何となく物寂しい気分は毎年のこと

hooded coat のんびりと試作を始める
今回は首元から編み始める
top down の編み方

昨今の編み物はこのtop downがあたり前な感じ
試してみると、立体的に造り上げる感じ
新鮮!

いつものように、小さいのから
編んでみた


フードのカタチや大きさ
確かめて。フードの接ぎ目がわからないように。


裾のラインは
少し後ろ下がりにしてみようかな


肩から見頃が一本の糸で編める、top down
なんて新鮮なんだろう
そして、面白い!
これなら早く編めそう

調子に乗って
袖も編んじゃうかな


わ、できた。


腕を下ろした感じは、こんな風で


颯爽と歩き出しそう


試作を編み終わったところで、
毛糸の色が若干、濃いめな気がしてきた

編んでみると、糸の状態と色が変わってしまうのは
よくある話し

ほんの少しだけ、薄いグレーがいいかも
夢見るフードのコート

浮世離れの感じ
このコートの隠しテーマ・・・




 
hooded coat =毛糸編=

先日描いたスケッチのフードコート

手作りものの温かさが
モクモクと伝わるものが編みたい

と思った

糸も染めていないもの
羊のままの糸を選ぶことにした。



糸の選定に悩みに悩んで
この糸に決めた

弾力感のある糸、毛糸らしい毛糸
手のぬくもりのある毛糸

こういう毛糸で編んだこと、
そういえばなかったかも・・・


太めの針で編んでみるといいように思う

 

秋の足音
どうやら秋が来たようで。

夜になると気持ちいい風
そよぐようになりました。

秋風吹いたから
暖かい毛糸のもの
新しいものにかかることにしよう

いつまでも、前作の余韻に浸って
ボケーっとしてはいられない、と

この秋冬は
フードのついたニットコートを編むことに



こんな感じのを編みたいと。


まとうもの、完成したら感動すると思う。